若手座談会

TABLE TALK

なぜ商社へ?なぜ物流に強みを持つ日通商事へ?
全国様々なエリアに配属となった若手社員5名に、
話を聞きました。

member

  • Masahiro Shiraishi

    2018年入社
    政経学部法律政治学科 卒
    広島支店 整備部 広島工場

  • Reina Inoue

    2018年入社
    商学部商学科 卒
    名古屋支店 リース部

  • Keito Nakano

    2018年入社
    経済学部国際環境経済学科 卒
    福岡支店 LPガス部
    長崎LPガス事業所

  • Makiko Nakanishi

    2018年入社
    国際地域学部国際地域学科 卒
    ロジスティクス・サポート事業部
    扇島LSセンター

  • Yuta Niikura

    2018年入社
    経営学部経営学科 卒
    札幌支店 物流商品・機器部

Q1.日通商事に入社した理由は?

物流という専門性を武器に、
幅広い分野に挑戦したい。

新倉:昔から「商売」に興味があり、商社を志望しました。モノを仕入れ、付加価値をつけ、お客さまに提供する。この一連の工程を丸ごとやってみたかったんです。日通商事を選んだのは、物流という専門性を武器に、幅広い分野へと挑戦していけるから。ある特定のモノを卸す専門商社よりも、物流を軸にさまざまなモノを卸す日通商事のほうが、スキルの幅が広げられると思いました。

井上:グローバルビジネスに興味があり、大学では貿易を学んでいました。そんな私にとって、物流と商社をかけ合わせた日通商事のビジネスは、まさにやりたいことのいいとこ取り。貿易代行など海外ビジネスに力を入れている点も魅力的でした。あとは、規模感もちょうどよかったんです。私は少人数でアットホームに過ごすのが好きで、数万人規模の大企業よりも肌に合うんじゃないかと考えました。

白石:物流を必要としないビジネスなんて、世の中にほぼ存在しないですよね。そういう意味で、将来にわたって必要とされ続ける商社だと思ったんです。日通商事は約2兆円もの売上を誇る日本通運グループの筆頭子会社。経営基盤が強固な点も魅力的でした。

中野:入社理由は、社風です。人事の方が親身に話を聞いてくれて、真剣にアドバイスしてくれました。面倒見のいい方がきっと多い会社なんだろうなと感じましたし、実際に働き始めてからも、面接時の印象と変わらず、温かい人柄の方ばかりでした。

中西:私は大学時代、ヨーロッパ政治を専攻し、スペインの民族紛争を研究していました。学外ではパプアニューギニアでボランティアも経験しました。そんな私の話にとりわけ興味を持ってくれたのが日通商事だったんです。海外ビジネスに携われることに加えて、面接で感じた温かな印象も決め手になりました。

Q2.仕事の特長とやりがいを教えてください。

商売感覚を磨ける。
物流のプロに近づける。

井上:働いていて強く感じるのは、現場裁量の大きさです。リース部では、自分の判断で提案金額を決められますし、ときにはリースではなく購入をおすすめすることもできます。何より優先すべきは、お客さまにとってベストなソリューションをご提供すること。型にはまった提案が正解とは限りません。だから、自由な発想でお客さまと向き合うようにしています。一商人として商売感覚を磨いていけるのが、この仕事の醍醐味ですね。

中野:私はLPガスを入り口にして、さまざまな住宅設備機器を販売しています。取扱製品の種類が非常に多く、新製品も毎年販売されるため、日々の情報収集が欠かせません。最もお客さまの期待に応えられたと感じた出来事は、入社1年目の秋、キッチンコンロをご成約いただいたときです。お客さまのご要望をヒアリングし、何気ない言葉も逐一メモ。考え抜いたすえにご提案したのは高級価格帯にあたる製品だったのですが、非常に喜んでいただきました。お客さまのために積極的に動くこと、信頼を得ることの重要さを肌で実感しました。

中西:海外へ輸出する製品の梱包手配を担当しています。一口に「梱包」といっても、ソリューションは無限にあります。たとえば、トラックを梱包して輸出する場合。巨大なトラックをそのまま包むわけにはいかないので、大小さまざまなパーツに一旦分解してから梱包します。このとき、パーツごとに梱包方法や仕様が大きく変わってくるんです。運転席のある「キャブ」と呼ばれる箱部分は、クレーンで吊りながら梱包します。一方、数センチ単位の部品は細かい手作業を指示します。その的確な指示が難しくもあり、おもしろいところでもあります。さまざまな梱包技術を駆使し、不良品を出すことなくスムーズに出荷できたときは、大きなやりがいを感じます。

Q3.新天地での生活はいかがですか?

おいしい名産品との出会い。
新しい仲間との出会い。

新倉:入社前、地元を離れることには不安がありました。でも、いざ札幌生活が始まると、これがなかなか楽しいんです。ラーメンや海産物も美味しいですし、どこに行っても景色がきれい。先輩にも良くしてもらっています。一緒に飲んだり、家具の買い物に付き合ってもらったり、冬はスノボに行ったり。もうしばらくは札幌にいたいですね。

中野:取引先の飲食店にプライベートで飲みに行くのが、長崎でのささやかな楽しみです。こちらに来るまで、「なまこ」がこんなに美味しいものだとは知りませんでした。焼酎も最高です。気さくな人が多くてすぐ仲良くなれるのも、長崎の大きな魅力です。LPガスは地域密着型のビジネスなので、プライベートで得た気づきが営業活動にもプラスになっています。

井上:名古屋配属と知ったときは、知らない土地での暮らしに不安を覚えました。でも、住んでみたら想像とは大違いでした。ひとり暮らしや営業車の運転など、初めて経験することが多く、思いのほか生活は充実しています。休日は伊勢や京都、神戸まですぐに遊びに行けます。学生時代には行かなかったような関西方面の観光名所を巡るのが、今の大きな楽しみです。

中西:私は神奈川配属だったので、不安はありませんでした。初めてのひとり暮らしをエンジョイしています。会社に手配してもらった借上げ寮は、セキュリティがしっかりしているので、女性でも安心です。

白石:広島への配属でしたが、交友関係は意外なカタチで広がっていきました。近所の美味しいお好み焼き屋さんに通っているうちに、店主の方と仲良くなったんです。「閉店までゆっくりしていきなよ」と笑顔で声をかけてもらったり、そのお店の常連さん何人かとドライブに行ったりと、すごくお世話になっていますね。借上げ寮にも満足しています。駅近なうえ、家賃の自己負担はたったの数千円。本当に恵まれた環境で暮らせています。

Q4.今後の目標は?

新しいビジネスをつくりたい。
目指すは、一人前の商社マン。

中西:今の部署で梱包のエキスパートになるのが私の目標です。梱包仕様についてもっと勉強し、自分の引き出しを増やしていきたいと思います。どんな製品であろうと、最善の梱包方法を自分からどんどん提案し、周りから頼りにされる存在になりたいですね。

中野:日通商事は、物流を入り口にしてさまざまな新規事業をつくってきた商社です。私もこの会社に入ったからには、新しいことに挑戦していくつもりです。当面は、新規開拓や競合会社からの切り替え促進に力を入れたいですね。そしてゆくゆくは、ガス業界で新しいビジネススキームを構築したい。先輩からも「これまでの常識にとらわれない柔軟な発想力を期待しているよ」と応援してもらっています。

白石:現在はルートセールスが中心ですが、将来的には新規開拓や、もっと物流寄りの部署でも活躍したいと思っています。目指すは、一人前の商社マンです。サプライヤーとお客さまの間に入り、なくてはならない存在になることが目標です。