3つのポイント

日本通運グループの中核商社として

1963年、日本通運株式会社は系列会社の抜本的な再建強化策を開始しました。
1964年5月の第1次統合で、日通保険総代理社株式会社が日通産業株式会社を吸収し、社名を日通商事としました。
1964年10月の第2次統合では、日通商事が日通火災保険代理株式会社、愛知・岐阜・広島の各日産自動車販売会社、東京日通自動車工業を吸収しました。
1964年10月〜1965年4月にかけての第3次統合では、愛知いすゞ自動車株式会社、太洋自動車株式会社、日通石油ガス株式会社、日通包装工業株式会社を吸収しました。
この結果、当社は日本通運グループ最大の物流関連商社として新たなスタートを切ることになりました。現在は「高機能複合商社」として、より一層の発展を目指しています。

”物流関連”を核とした総合商社

当社は、世界有数の物流会社である日本通運(株)のグループ企業の中核商社として、創業以来その事業領域を拡大してきました。その核となるのはもちろん“物流”。物流は、多種多様なモノを安全かつスムーズに、さらにスピーディーに運搬するとともに、情報戦略としての意味も込めて“ロジスティクス”と呼ばれています。生産者から消費者にモノが届くまで、物流会社が「包装・輸送・荷役・保管・流通加工」といった物流機能を効率的かつ効果的に発揮できるようサポートするのが、私たち日通商事の使命です。その象徴が当社のマーケティングシンボル「ALOZ(アロッズ)」です。これはLogisticsのLOと「あらゆる」「全て」を表すA〜Zを組み合わせたもので、物流関連を基盤に未来のあらゆる可能性を探り、様々な商品・サービスを提供することを意味しています。

幅広い事業フィールド

物流業界をあらゆる側面からサポートしている当社の事業フィールドは、広く、奥深いものがあります。“輸送”を支える車両や燃料の提供(整備製作部門、石油部門、LPガス部門)、“荷役”“保管”の効率化をサポートする機器の提供(物流機器部門)、モノの輸送や荷役の安全を確保する“包装”資材の提供(物流商品部門)、メーカーの輸出をサポートする輸出梱包サービスの提供(ロジスティクス・サポート事業部門)など、社会の動脈である物流をサポートすることが、当社の存在意義とも言えます。また、生活からビジネスに至る様々なシーンに存在するリスクに対し、保険商品という安心の提供(保険部門)、企業経営における資産負荷を軽減するリース商品の提供(リース部門)と、物流業界に留まらず、様々な分野に事業フィールドを拡げています。各部門の高度で専門的なノウハウと広範囲のネットワークを複合し、高い機能を実現する「高機能複合商社」として、企業価値の創造を図っています。