Coz we're ALOZ わたしたちに、できないは、ない。

AtoZ Logistics Solutions.

私たちALOZ日通商事が目指すのは、AからZまで、
物流をコアに多層に拡がるビジネスシーンでの課題解決。

モノゴトが動くとき、心が動くとき、ALOZ日通商事が動く。

発見されるのを待っている課題。答えを待っている課題。明日発生する課題。
世界は課題に満ちています。
しかし、私たちALOZ日通商事は信じています。
AからZまで、物流に関わるあらゆるシーンで、
私たちのクリエイティビティの力で解決できない課題なんて存在しないことを。
わたしたちに、できないは、ない。できるまで、やるのだ。

A to Z Logistics Solutions

そこには、あらゆるチャレンジがあります。
多様な専門性・可能性を追求する、私たちならではの流儀があります。
決してゆずれないプライドがあります。

Why ALOZ?モーダルシフトへの道を拓く。

A to Z Logistics Solutions to realize the modal shift

モーダルシフトは社会の要請。けれども…

トラックドライバーの不足や環境問題への対応、それがいま物流業界の急務となっている。そこで注目されているのが、陸送から船舶や鉄道を利用した輸送に転換する「モーダルシフト」だ。船舶輸送なら輸送量当たりのCO2排出量が、トラック輸送の6分の1程度に抑えられる。しかし、船舶輸送への転換には課題が多い。たとえば、中距離以下では割高になる。また船舶は運行の頻度や時間に制約もある。モーダルシフトの壁である。それらの課題を解決するモーダルシフトの事業モデルが実現すれば、壁を打ち壊すことができる。
物流関連をサポートするALOZ日通商事にとって、まさに腕の見せどころであった。

「専用台車120台」の壁

2016年3月。船舶を利用したモーダルシフト・プロジェクトがキックオフされた。どうすれば、CO2の排出量を抑制できるのか。会合を重ねてたどりついた結論は、現状のトラック輸送部分を船舶と鉄道を利用したコンテナ輸送に切り替え、トラック輸送距離を75%抑制することで、CO2の排出量も年間30%抑制するというものだった。そのためには、コンテナを積み込んで航行する船舶用に専用台車が2年間で120台必要になる。専用台車は、いわば陸と海をつなぐ結び目だ。その台車の企画から製造を整備製作部が担当することになった。だが、問題はそのための資金の調達。リース部によるリース方式を活用しても予想以上の負担となる。そこで、議論が止まった。

壁を打ち壊すスキーム

妙案が出ない気まずい時間。その時、「補助金でもあれば…」と声を上げたメンバーがいた。一口に補助金と言っても、その種類は多岐にわたる。管轄する官庁もさまざまで、助成期間も異なる。だが、リース部は過去の経験を活かし、速やかにプロジェクトに最適な補助金の申請手続きに入った。

エキスパートのノウハウと連携の力と。

必要書類は数十センチの厚さになったが、これを円滑にこなせたのは、リース部が補助金活用による資金調達方法について研究を重ね、培ってきたノウハウがあったからだ。技術面の裏付けも整備製作部との連携がものをいった。こうして補助金を利用したリース方式によってスキームは円滑に実行に移され、目論み通り2年間で120台の台車を導入、そしてCO2排出量を年間30%抑制することができた。

リースから、新しいビジネスモデルの提案で勝負する。

「国内市場の縮小と厳しい料率競争が行われているリース業界にあって、自分たちの強みをはっきりと打ち出していかなければ、生き残れない」とリース部の担当社員は語る。「補助金を組み入れたスキームの提案もALOZ日通商事の強みであり、整備製作部との連携など社内のシナジー効果を最大限に発揮することで、他にはできない独自の提案が可能になる。商社機能だけではなく、メーカー機能やファイナンス機能を持ち合わせている。こうした他に類を見ないアドバンテージを活かした挑戦を、これからも積極的に進めていきたい。その結果が社会貢献につながれば、なおいい」。より付加価値の高い提案力の追求。この姿勢がモーダルシフトの事業化につながった。

Coz we're ALOZ わたしたちに、できないは、ない。

モーダルシフトを支える専用台車製造から、ファイナンスソリューションまで A to Z Logistics Solutions ALOZ日通商事 リース部