Coz we're ALOZ わたしたちに、できないは、ない。

AtoZ Logistics Solutions.

私たちALOZ日通商事が目指すのは、AからZまで、
物流をコアに多層に拡がるビジネスシーンでの課題解決。

モノゴトが動くとき、心が動くとき、ALOZ日通商事が動く。

発見されるのを待っている課題。答えを待っている課題。明日発生する課題。
世界は課題に満ちています。
しかし、私たちALOZ日通商事は信じています。
AからZまで、物流に関わるあらゆるシーンで、
私たちのクリエイティビティの力で解決できない課題なんて存在しないことを。
わたしたちに、できないは、ない。できるまで、やるのだ。

A to Z Logistics Solutions

そこには、あらゆるチャレンジがあります。
多様な専門性・可能性を追求する、私たちならではの流儀があります。
決してゆずれないプライドがあります。

Why ALOZ?私たちに扱えない保険は、ない。

A to Z Logistics Solutions to Tomorrow's energy

国家的プロジェクトを支える見えない力。

エネルギープラントから橋梁など、私たちの暮らしに欠かすことのできないインフラの建設、運営を担う日本を代表する総合エンジニアリングカンパニーがある。2014年、同社は再生可能エネルギーとして期待される「バイオマス発電所」の建設に着手した。国家レベルの事業。建設にかかる予算もさることながら、時間もかかる。まさに、一大プロジェクトだ。そんなプロジェクトを人知れず支えていたものがある。
それこそが、ALOZ日通商事の「保険」だ。

海と陸では法律が違う。

今まで日通商事が対応したことのない「海上及び船舶関連保険、ステベ保険(港湾内の荷役業者)賠償保険」という事案。通常、保険料の査定は過去の事案や凡例を基に設計するが、それがない。その上、巨大プラントの建設。保険料はいくらになるのか想像もつかない。そして何より、海上であることが保険設計を困難にさせた。陸と海では法律が違うからである。保険の代理元である損害保険ジャパン日本興亜株式会社(四日市法人支社)と協議を重ねた。その結果、最初に提示された保険料は1,080万円だった。船舶保険の契約がないことから通常の保険と同じレートでの算出という。この額が妥当なのか吟味が必要だ。
この提示額が、今後同じような事案の際の基準となるからだ。

保険を足かせにしてはならない。

再生可能なエネルギーにまつわる開発は今後さらに進んでいくであろうし、慎重を期さなければならない。責任者である名古屋支店保険部の小山栄喜雄(えきお)は「チーム全員でとにかく話を聴いてまわりました。想定されるリスク、万が一事故が発生した際の対応など、近しいと思われる事例から足したり引いたりしながら丁寧に構築していきました」と振り返る。高額な保険料がプロジェクトの足かせになってはならない。小山は四日市法人支社のみならず、名古屋企業営業部第一課、富山法人支社、大阪企業営業部、静岡法人営業部法人支社など大きな港がある支社にも事例がないかとヒアリングを重ねていた。すると名古屋企業営業部第一課の担当者から「タンカー会社の代理店での引き受け実績がある」と連絡をいただいた。その事例を参考に、再度設計を練り直した。

バイオマス発電の一役を、
そして日本の未来を担っている。

"取材"から掴んだ情報を基に根拠を示し、保険料は当初の約半分の500万円で着地した。心置きなくバイオマスプラントの建設に邁進してほしい、と願いを込めて。前述のタンカー会社の事例をひもとく中で「事故が起きた際の賠償金額が途方もない額で驚きました。同時にこれはすごい前例がうちにできたなって」と小山。まさに保険という見えざる力がバイオマス発電の一助となっている、と言える。しかし小山率いるチームは、特別なことをしたとは微塵も感じていない。初めてだったことと案件の規模があまりに大きかったということが重なっただけで、常に顧客に寄り添い、ニーズを形にするという基本に徹したまでのこと。顧客に成り代わり双方納得いくまで交渉をする。保険会社と顧客の間に立つ代理店だからこそ、できたことなのかもしれない。2016年には東京海上日動火災保険株式会社の代理店にもなり、顧客への提案の幅と可能性を広げた。だからこそ胸を張って言える。「私たちに取り扱い不可能な保険はありません」と小山は胸を張る。
顧客のためにどこまでも。地平線の向こうへ、水平線の向こうへと走っていく。

Coz we're ALOZ わたしたちに、できないは、ない。

これまでにないバイオマス発電建設の保険設計・提案から、契約管理まで A to Z Logistics Solutions ALOZ日通商事 保険部